釣りをメインに自然や日常の事を更新していきます。
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たった1900アクセスくらいでキリ番設定で恥ずかしいですが、
DVDにちょっと出た記念で設定します。
2468です。
物はマキエ杓です。
すこーしガタが有りますが使えます。
バッカンに杓ですくったマキエを押し付けるような動作をすると
「キシッ」と手に伝わるようなほんの少しですけどガタがあります。
それでも気にならない方はどうぞ^^
スペックは
グリップ部分 布袋竹
シャフト 硬調
カップ ベルモントチタンカップ S
塗装 漆多層塗り、研ぎ出し、クリアコート4層 金、緑、朱、黒、クリア
ノンクレームでお願いします。
希望があれば、ネーム入れます。(そのときは少し時間ください。)
もちろん送料もこちらが負担します。
写真つきでメールお願いします。
ではよろしくお願いします。^^
P.S ついでに左のブログランキングのボタンもぽちっと押してくれたらうれしいです。^^
DVDにちょっと出た記念で設定します。
2468です。
物はマキエ杓です。
すこーしガタが有りますが使えます。
バッカンに杓ですくったマキエを押し付けるような動作をすると
「キシッ」と手に伝わるようなほんの少しですけどガタがあります。
それでも気にならない方はどうぞ^^
スペックは
グリップ部分 布袋竹
シャフト 硬調
カップ ベルモントチタンカップ S
塗装 漆多層塗り、研ぎ出し、クリアコート4層 金、緑、朱、黒、クリア
ノンクレームでお願いします。
希望があれば、ネーム入れます。(そのときは少し時間ください。)
もちろん送料もこちらが負担します。
写真つきでメールお願いします。
ではよろしくお願いします。^^
P.S ついでに左のブログランキングのボタンもぽちっと押してくれたらうれしいです。^^
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最近、マキエ杓を作り始めました。
理由は特に無いです^^
布袋竹の風合が良くてかっこいいなぁとは思っていたのですが
なかなか思い切る事ができなかったので今回がんばってみました。^^
で元来の凝り性が目覚めまたまたやりすぎてしまい、竹の風合は無なり
かろうじてわかる程度にまでなってしまいました・・・
まず最初に杓の形を作りそれから余分な部分をペーパーで研いで行きます。
このとき使ったペーパーは120番です。
かなり荒いのですが竹のでこぼこやシワを取り除いていきます。
それから小さな溝や大きなくぼみにパテを持っていきます。
パテはウッドパテを使いました。油性のパテです。
他にもアクリル系のパテが有りますが渇きが遅いのと厚塗りに向いてないので
仕上げの薄付けにしか使いません。
パテ埋めはこんな感じですこれからどんどん研ぎだしていきます。
この時気をつけるのは写真の様にパテの盛りすぎは
後が大変なのでやめましょう。(笑
乾きも遅いし気泡も入るしいい事ないです。
これは粗研ぎが終わったところです。
120番で落とした所です。
今から目の細かいもので削ってさらにパテ埋めですが
僕はあまりやってません。理由は面倒だから^^;
後でごまかします。
漆を塗るのですが漆は割りと厚く塗るので少しくらいならごまかせます。
今回は多層塗りで研ぎ出しで下から色を浮き上がらせる技法でやります。
そうすると漆塗りではよくある虫食い模様になります。
まず最初に金色を塗りました。
早く塗った順に色の面積が少なくなります。
今回は金→緑→朱→黒と塗り進めていこうと思います。
金色を塗った後山立てという技法を使います。
理由は塗った漆を盛り上がらせるためです。
色々な方法があるみたいですが今回は筆と上のスポンジを使いました。
職人さんはヘチマを使うそうです。
これが緑を塗ったところです。
フラッシュを使ったら変な色になりました^^;
表面のでこぼこが山立ての跡です。
研ぎ出し無しでこのまま色を塗り進めていきます。
これで完成これは研ぎだした後にクリアを吹いたところです。
クリアはラッカースプレーはやめましょう。
余り相性が良くないみたいで所々金がひび割れてういてしまいました。
もちろんクリアコートで凸凹なんかは隠してしまいましたけど
今回処女作という事で苦戦しましたが
次回は今回の反省点を踏まえて
もっと詳しく写真を撮る事とに専念します。(笑
それと少しグリップとシャフトにガタがあるようなので次は
しっかり作ります。
実用には問題ないレベルですが、すこーしきになります。
今回の作品で皆さんの反応があるようでしたら
キリ番のプレゼントにでもしたいと思います。
総制作費5000円くらいかかってます^^;
長さは70cmカップはベルモントチタンSカップです。
理由は特に無いです^^
布袋竹の風合が良くてかっこいいなぁとは思っていたのですが
なかなか思い切る事ができなかったので今回がんばってみました。^^
で元来の凝り性が目覚めまたまたやりすぎてしまい、竹の風合は無なり
かろうじてわかる程度にまでなってしまいました・・・
まず最初に杓の形を作りそれから余分な部分をペーパーで研いで行きます。
このとき使ったペーパーは120番です。
かなり荒いのですが竹のでこぼこやシワを取り除いていきます。
それから小さな溝や大きなくぼみにパテを持っていきます。
パテはウッドパテを使いました。油性のパテです。
他にもアクリル系のパテが有りますが渇きが遅いのと厚塗りに向いてないので
仕上げの薄付けにしか使いません。
パテ埋めはこんな感じですこれからどんどん研ぎだしていきます。
この時気をつけるのは写真の様にパテの盛りすぎは
後が大変なのでやめましょう。(笑
乾きも遅いし気泡も入るしいい事ないです。
これは粗研ぎが終わったところです。
120番で落とした所です。
今から目の細かいもので削ってさらにパテ埋めですが
僕はあまりやってません。理由は面倒だから^^;
後でごまかします。
漆を塗るのですが漆は割りと厚く塗るので少しくらいならごまかせます。
今回は多層塗りで研ぎ出しで下から色を浮き上がらせる技法でやります。
そうすると漆塗りではよくある虫食い模様になります。
まず最初に金色を塗りました。
早く塗った順に色の面積が少なくなります。
今回は金→緑→朱→黒と塗り進めていこうと思います。
金色を塗った後山立てという技法を使います。
理由は塗った漆を盛り上がらせるためです。
色々な方法があるみたいですが今回は筆と上のスポンジを使いました。
職人さんはヘチマを使うそうです。
これが緑を塗ったところです。
フラッシュを使ったら変な色になりました^^;
表面のでこぼこが山立ての跡です。
研ぎ出し無しでこのまま色を塗り進めていきます。
これで完成これは研ぎだした後にクリアを吹いたところです。
クリアはラッカースプレーはやめましょう。
余り相性が良くないみたいで所々金がひび割れてういてしまいました。
もちろんクリアコートで凸凹なんかは隠してしまいましたけど
今回処女作という事で苦戦しましたが
次回は今回の反省点を踏まえて
もっと詳しく写真を撮る事とに専念します。(笑
それと少しグリップとシャフトにガタがあるようなので次は
しっかり作ります。
実用には問題ないレベルですが、すこーしきになります。
今回の作品で皆さんの反応があるようでしたら
キリ番のプレゼントにでもしたいと思います。
総制作費5000円くらいかかってます^^;
長さは70cmカップはベルモントチタンSカップです。
ついに来ましたパワースペシャル。
とにかく持った感じと見た目は強そう!!
そういう作りなので当たり前なのですが^^;
後は実際使ってみないとなんともいえませんが、長さが短いので
扱いやすそうですね^^
魚は?やりとりは?掛けた事無いのでわかりませんーー;
やはり前の竿で一匹釣ってから初おろししようかなぁ~--;
比べようが無い^^;
次回はこのセットで行ってみようかと思ってます。
予定です^^
竿 パワースペシャルフカセ5号
リール カルディア4000
道糸 10号
ハリス 10号
ウキ 全誘導X ビッグ 4-2-4(ななめウキなのがきになりますが・・・)
ハリ 真鯛王13号
ウキはBを使ってガン玉無しか小さめでなるべくゆっくり入るようにしてみます。
次こそはゲットしてきます10Kgは無理でも8kgくらい・・・いや5kgくらいでも・・・
小さくてもいいですとりあえず一匹とりたい><b
とにかく持った感じと見た目は強そう!!
そういう作りなので当たり前なのですが^^;
後は実際使ってみないとなんともいえませんが、長さが短いので
扱いやすそうですね^^
魚は?やりとりは?掛けた事無いのでわかりませんーー;
やはり前の竿で一匹釣ってから初おろししようかなぁ~--;
比べようが無い^^;
次回はこのセットで行ってみようかと思ってます。
予定です^^
竿 パワースペシャルフカセ5号
リール カルディア4000
道糸 10号
ハリス 10号
ウキ 全誘導X ビッグ 4-2-4(ななめウキなのがきになりますが・・・)
ハリ 真鯛王13号
ウキはBを使ってガン玉無しか小さめでなるべくゆっくり入るようにしてみます。
次こそはゲットしてきます10Kgは無理でも8kgくらい・・・いや5kgくらいでも・・・
小さくてもいいですとりあえず一匹とりたい><b
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プロフィール
HN:
くろ@北九州
年齢:
49
性別:
男性
誕生日:
1976/01/16
職業:
自由業
趣味:
釣り、キャンプ、アウトドア全般
自己紹介:
21歳の時に某釣り餌メーカーの方の釣りを見てこれが釣りと言うもんなのかと衝撃を受け釣りにどっぷりはまり込んでしまった者です。今では磯や渓流に綺麗なお魚さんに会うためにマイペースででかけております。
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